(Verb) To copulate, to mate
Define nubuN ぬぶん Meaning ヌブン
Displaying results for nubuN (nubun・ぬぶん・ヌブン) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.
Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese
A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
Search languages: Okinawan → Japanese
ヌブン nubun (nu=buN) ⓪ 自=baN,=di
- (縮んでいるものが)伸びる。長く伸びる。
- (期間が)延びる。延期になる。
ヌブンジャー nubunjaa (nubuNzaa) ⓪ 名
- 登川。《地》参照。
シヌブン shinubun (sinu=buN) ① 自=baN,=di
- 忍ぶ。堪える。こらえる。cimunu sinubaraN.同情にたえない。かわいそうで見過ごせない。
- ひそむ。かくれる。ひそかに行く。(男女が)かくれて通う。あいびきする。nujama kwiru micija ?ikuri hwiZamitiN, 'jamini mazirijai sinudi ?icuN.[野山越る道や幾里へぢやめても闇にまぎれやりしのでいきゆん(手水之縁)]野山を越える道は何里へだたっていても,闇にまぎれて忍んで行く。
Dictionary of the Practical Use of Okinawan
Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.
Search languages: Japanese ↔ Okinawan
ぬぶん (ぬだん、ぬばん、ぬでぃ)
- 伸びる
*(参照)ぬぶしーん
しぬぶん (しぬだん、しぬばん、しぬでぃ)
- 忍ぶ
- しぬばらん しぬび すしどぅ しぬび やさ。
(忍ぶことができないほどの忍びをしてこそ真の忍びだよ)
Example phrases
ぬびーん/ぬぶん (ぬびたん、ぬびらん、ぬびてぃ)
- 伸びる、延びる、がまんする
- はかやーむしぇー ぬだいちぢだいっし ししでぃ いちゅん。
(尺取り虫は延びたり縮んだりして進んで行く) - っやー すばー ぬびてぃ/ぬでぃ かまらん なとーん。
(あなたのそばは延びて食べられなくなっている) - っやーや しーじゃ やくとぅ、ぬびり よー。
(あなたは年上だから、がまんしなさいよ) - ししでー ぬびらりやびらんれー、わんが ぬびとーちゅさ。
(肉の代金を延ばせないなら、私が我慢しておくさ(といって足蹴りする))
Example phrases
Audio Database of Hatoma Lexicon
Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED
Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese
ウヌブン [⸣ʔunubuŋ] (副・名)
- 非常に。かなり。それ相当程度に。「其の分」の義。
- ⸣ウヌブン ⸢ビンキョー サン⸣カー シ⸢キン⸣マー ⸢トゥーラ⸣ヌ
[⸣ʔunubum ⸢biŋkjoː saŋ⸣kaː ʃi̥⸢kim⸣maː ⸢tuːra⸣nu]
(それ相当に、かなり勉強しないと試験には通らない<合格しない>)
Example phrases
ウヌブン [ʔu⸢nu⸣buŋ] (連)
- 其の分。
- シ⸢ナムノー ジョー⸣トー ヤ⸢ルンダ⸣ ウ⸢ヌ⸣ブン ⸢ダイヤー⸣ タ⸢カーン⸠ダー
[ʃi⸢namunoː ʤoː⸣toː ja⸢runda⸣ ʔu⸢nu⸣bun ⸢daijaː⸣ tḁ⸢kaːn⸠daː]
(品物は上等だから、其の分値段は高いよ)
Example phrases
シヌブン [ʃi⸢nubuŋ] (他動)
- 偲ぶ。思い慕う。心惹かれる。恋い慕う。「~妹が形見とかつも思努播武『万葉集 1626』」の義。
- ブ⸢ラーン⸣ プ⸢スバ⸣ シ⸢ヌビ⸣ ナ⸢キベー
[bu⸢raːm⸣ pu̥⸢suba⸣ ʃi⸢nubi⸣ na⸢ki beː]
(亡き人を uby{偲}{シノ}んで泣いている) - シ⸢ヌブンティ⸣ シ⸢タンティン⸣ シ⸢ヌブ⸣ プ⸢ソー⸣ ブ⸢ラーンダ⸣ ノー⸢ン⸣ シ⸢ヌバラヌ
[ʃi⸢nubunti⸣ ʃi̥⸢tantin⸣ ʃi⸢nubu⸣ pu̥⸢soː⸣ bu⸢raːnda⸣ noː⸢n⸣ ʃi⸢nubaranu]
(偲ぼうとしても偲ぶ人がいないから何も偲ばれない) - シ⸢ヌベー⸣ ミサムヌ
[ʃi⸢nubeː⸣ misamunu]
(偲べばよいのに) - シ⸢ヌビ
[ʃi⸢nubi]
(偲べ) - 過ぎ去ったこと、離れている人のことを思い慕う。恋い慕う。 ⸢ニンブツァー⸣バ イ⸢ジ⸣ ウヤパープジヌ ⸣クトゥ シ⸢ヌブンティ ベー⸣ンドゥ ⸣ウタン バ⸢シキティ⸣ シ⸢ヌバラヌ
[⸢nimbuʦaː⸣ba ʔi⸢ʤi⸣ ⸣ʔujapaːpuʤinu ⸣ku̥tu ʃi⸢nubunti beː⸣ndu ⸣ʔutam ⸢baʃi̥kiti⸣ ʃi⸢nubaranu]
(念仏歌を歌って先祖のことを偲ぼうとしているが、歌も忘れて偲ばれない) - ⸣シマムニ パ⸢ナ⸣シェーティ ⸣シマ シ⸢ヌブ⸣ プ⸢スン ブン
[⸣ʃimamuni pa⸢na⸣ʃeːti ⸣ʃima ʃi⸢nubu⸣ pu̥⸢sum buŋ]
(島ことば<方言>を話しながら島を偲ぶ人もいる) - シ⸢ヌビ⸣ ミサカー ⸢キュー⸣ヤ シン⸢ジントゥ⸣ シ⸢ヌビ⸣バ
[ʃi⸢nubi⸣ misakaː ⸢kjuː⸣ja ʃin⸢ʤintu⸣ ʃi⸢nubi⸣ba]
(偲んで良ければ、今日はしみじみと偲びなさい)
Example phrases
シヌブン [ʃi⸢nubuŋ] (他動)
- 我慢する。こらえる(堪える)。耐える。「~つみし手見つつ志乃備<シノビ>かねつも。万、3940」の転訛したもの。
- ク⸢ヌ⸣ ク⸢チ⸣サ シ⸢ヌブンティ スンドゥ⸣ シ⸢ヌバラヌ
[ku⸢nu⸣ ku̥⸢ʧi⸣sa ʃi⸢nubunti sundu⸣ ʃi⸢nubaranu]
(この苦しみを堪えようとするが、堪えられない) - シ⸢ヌビ⸣ ッ⸢ふィーリ
[ʃi⸢nubi⸣ f⸢fiːri]
(堪えてくれ) - シ⸢ヌブ⸣ クトー ナ⸢ラ⸣ヌ
[ʃi⸢nubu⸣ ku̥toː na⸢ra⸣nu]
(堪えることは出来ない) - ⸣マー ン⸢ベーマ⸣ シ⸢ヌベー⸣ ミサムヌ
[⸣maː ʔm⸢beːma⸣ ʃi⸢nubeː⸣ misamunu]
(もう少し耐えたらいいのに) - シ⸢ヌビ⸣バ
[ʃi⸢nubi⸣ba]
(堪えろよ)
Example phrases
ヌブン [⸣nubuŋ] (自動)
- 伸びる。「伸び<上二段>」の四段活用化したもの。
- ⸣グモー ピ⸢キスク⸣カー ⸣ヌブン
[⸣gumoː pi̥⸢kisu̥ku⸣kaː ⸣nubuŋ]
(ゴムは引張ったら伸びる) - ク⸢レー⸣ ヌ⸢バ⸣ヌ
[ku⸢reː⸣ nu⸢ba⸣nu]
(これは伸びない) - ⸣ヌビ ⸢ナー⸣ヌ
[⸣nubi ⸢naː⸣nu]
(伸びてしまった) - ⸣ヌブ ⸣クトー ⸢ナー⸣ヌ
[⸣nubu ⸣ku̥toː ⸢naː⸣nu]
(伸びることはない) - ⸣ヌベー ⸣ミサムヌ
[⸣nubeː ⸣misamunu]
(伸びればいいのに) - ⸢マー⸣ビン ⸣ヌビバ
[⸢maː⸣bin ⸣nubiba]
(もっと伸びろ)
Example phrases
ヌブン [⸣nubuŋ] (自動)
- 堪忍する。堪える。
- イッ⸢ケナ⸣ キ⸢ム⸣ ヌブン
[ʔik⸢kena⸣ ki⸢mu⸣ nubuŋ]
(非常に我慢する< uby{堪}{タ}える>) - ⸢クン⸣ゾー ン⸢ザン⸣ドーシ ⸣キモー ヌビ⸢ダー
[⸢kun⸣ʣoː ʔn⸢ʣan⸣doːʃi ⸣kimoː nubi⸢daː]
(立腹しないで堪えろ<肝を伸べ>よ)
Example phrases
パダヌブン [⸣pada ⸣nubuŋ] (連)
- 怠ける。気がゆるむ。やる気を失って遊びまわる。
- ウ⸢ヤ⸣ヌ ⸣ミー ピ⸢カラ⸣シ ⸢ベーラン⸣カー ヤ⸢ラ⸣ベー ⸣パダ ⸣ヌブンダ ⸣パダ ヌ⸢バサン⸣スコー シ⸢グトゥ⸣ シ⸢ミリ
[ʔu⸢ja⸣nu ⸣miː pi̥⸢kara⸣ʃi ⸢beːraŋ⸣kaː ja⸢ra⸣beː pada ⸣nubunda ⸣pada nu⸢basan⸣su̥koː ʃi⸢gutu⸣ ʃi⸢miri]
(親が見張って<目を開いて監視して>いないと子供は気がゆるんで怠けるから、怠けさせないように仕事をさせなさい)